ライバル会社の言葉より、顧客の言葉を聞く

2024/02/16

ホームページを作る際、参考にするのは、ライバル会社というお客様は、結構います。

そんな時、私は、ライバル会社の言葉より、顧客の言葉のほうが大切だと思います。

人には、ライバルを出し抜きたい、ライバルに出し抜かれたくない、という、本能が少なからず出てきます。

ですが、顧客からしてみると、そもそも違いがよくわからないのです。

そこで、価格で比較することになるのですが、それは、違いがよくわからないからです。

 

そして、顧客は、自分の話を聞いてくれるところ、自分の言うことを理解してくれるところを求めています。

それなのに、当の会社は、ライバル会社のことばかり、意識している。

これでは、顧客の気持ちを引き付けることは難しくなってしまいます。

 

そのことを、お伝えしますと、それは、十分に伝わってると仰られます。

しかし、ホームページを一緒に確認すると、どこにも、顧客の言葉や気持ちが反映されていないのです。

そして、並ぶのは、ライバル会社より、ここが優れてる、ここが違うという言葉ばかりが並んでいます。

 

よく、コンサルやセミナーで、会社の強みを!とか、差別化を!みたいなことを

もっともらしく、話していることがあります。

ですが、顧客からしてみると、コンサルやセミナーで言ってる内容は、興味がありません。

興味があるのは、自分です。あなたのライバルの会社でも、あなたの会社でもないのです。

 

ライバル会社の言葉より、顧客の言葉を聞く。そして、ホームページに反映する。

そういう、当たり前で、地道な、ホームページ作りが、やがて、大きく成長するのです。